エアコンのリモコンを無くしてしまった時の対処法!今すぐできる方法も

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エアコンはほぼ全ての操作をリモコンで行うため、リモコンが無いと全く操作できず焦ってしまいますよね。

しかし実は、リモコンが無くともある程度の操作は可能です。

そこでこの記事では、エアコンのリモコンを無くした時の対処法とリモコンを買い直す際の注意点についてご紹介していきます。

3分ほどで読めますし、今すぐできる対処法も紹介していますので、ぜひ最後までお付き合いくださいね。

エアコンのリモコンを無くした時の初期対応

エアコンのリモコンを無くした時の対処法3つ

先にリモコンを無くした時の対処法をまとめると、次の3つです。

       

  • エアコン本体を操作して電源をつける(消す)
  • アプリや汎用リモコンで対処する
  • メーカーに問い合わせる

では1つずつみていきましょう。

エアコン本体を操作して電源をつける(消す)

エアコン本体には、   

  • 電源のON・OFF
  •    

  • 冷房・暖房などのモードの切り替え

などができるスイッチがついています。

そのため、エアコンをつける・消す程度の操作であれば、リモコンが無くとも可能です。

とはいえ本体のスイッチでは、リモコンのような細かい操作は出来ず、限られた機能にしか対応していません。

もしリモコンが見つからない場合は、次でご紹介する、汎用リモコンやアプリの検討を行いましょう。

汎用リモコンやアプリで対処する

ホームセンターや家電量販店では、エアコン専用の汎用リモコンが売っています。

エアコンの型番やメーカーなどを元に、自宅のエアコンにも対応しているリモコンを探しましょう。

安いものだと500円から購入可能です。 また最近のエアコンには、スマートフォンのアプリがリモコン代わりになる機種も存在します。

対応している機種かどうかわからない場合は、次で紹介する『メーカーに問い合わせる』を参考にしてみてくださいね。

メーカーに問い合わせる

エアコンのメーカーに問い合わせると、リモコンの情報だけでなく様々な対処法も教えてもらえます。

問い合わせる時は、自宅のエアコンの型番や機種名、品番などの製品情報をあらかじめメモして担当者に伝えられるようにしておきましょう。

そうすることでスムーズに対応してもらえます。

エアコン本体を直接操作する

エアコン本体を直接操作することは、リモコンを無くした際の一つの対処法です。
まずはエアコン本体に近づいて、操作パネルを確認しましょう。
通常は、電源ボタンや温度調節ボタンがついています。
このパネルを使って、エアコンの電源を入れたり、温度を調整したりすることができます。
リモコンとは操作方法が異なるため、最初は戸惑うかもしれませんが、ユーザーマニュアルを参照するか、エアコンのメーカーのウェブサイトで操作方法を確認するといいでしょう。
エアコン本体から直接操作する場合は、リモコンよりも操作がやや複雑になることがありますが、慣れれば問題ありません。
リモコンをなくした時の応急対処として覚えておくと便利です。

エアコン本体のボタンの使い方

エアコン本体のボタンの使い方についてエアコン本体を直接操作する際は、まず操作パネルを確認しましょう。
一般的なエアコンの操作パネルには、以下のようなボタンが備わっています。
1. 電源ボタン:エアコンの電源を入れたり、切ったりするボタンです。
2. 温度調節ボタン:エアコンの温度を上げたり、下げたりするためのボタンです。
 通常は「+」と「−」ボタンで操作します。3. 運転モードボタン:冷房・暖房・除湿などの運転モードを切り替えるためのボタンです。
4. 風量ボタン:風量を調節するためのボタンです。通常は「強・中・弱」などのボタンがあります。

これらの基本的なボタンを使って、エアコンの操作を行うことができます。
どのボタンがどの機能に対応しているかを把握しておくと、エアコン本体からの操作がスムーズに行えるでしょう。

手動操作時の注意点

手動操作時の注意点は以下の通りです。

手動操作を行う際には、次の点に注意しましょう。
– 温度設定や風量など、エアコンの設定を変更する際には、本体パネルのボタンを正しく押すことを確認しましょう。
– リモコンと異なる操作方法であるため、誤って操作を行わないように注意が必要です。
– 電源の入れ忘れや、設定のミスによる無駄な電力消費にも注意しましょう。

手動操作は慣れないと戸惑うかもしれませんが、慎重に操作すれば問題ありません。

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スマホアプリでリモコンを代用する

スマホアプリでリモコンを代用する方法

リモコンが見当たらない時に便利なのが、スマートフォンをリモコン代わりにする方法です。
まずは、エアコンのメーカーが提供しているスマホアプリをダウンロードします。
インストールが完了したら、アプリを起動し、エアコンとスマートフォンを連携させます。
設定が完了すれば、スマートフォンからエアコンを遠隔操作することができます。

スマホアプリを使用することで、リモコンが見つからなくてもエアコンを操作できる便利な方法です。
また、一部のスマートホーム機能を搭載したエアコンでは、Wi-FiやBluetoothを介してスマートフォンから直接操作することも可能です。
さらに、スマートフォンを使えば、外出先から帰宅直前にエアコンをつけるなど、より快適な空間を作ることができます。

おすすめのリモコンアプリ

エアコンのリモコンをなくした際に便利なリモコンアプリをいくつかご紹介します。
まず、多くのメーカーが提供している純正アプリは、自社製品に最適化されており使いやすいです。
また、一部のアプリでは、複数の家電製品のリモコンをひとつのアプリで操作できます。

一方、リモコンメーカー非公式のアプリもあります。
これらのアプリは、複数のエアコンメーカーをカバーしていたり、独自の機能を備えていることが特徴です。
ただし、メーカー非公式の場合、アプリの信頼性やセキュリティについてはユーザー自身で注意が必要です。

さらに、一部のスマートホームアプリでは、複数の家電を一元管理できます。
これらのアプリを使えば、エアコンだけでなく、照明やテレビなどの家電もスマートフォンひとつで操作できるため便利です。

お好みや利用シーンに合わせて、使いやすいリモコンアプリを見つけてみてください。

アプリ設定手順と使用方法

エアコンメーカーが提供しているスマートフォンアプリを使用する際の基本的な設定手順と使用方法をご紹介します。
まずは、スマートフォンのアプリストアから対応しているエアコンメーカーのアプリをダウンロードします。
インストールが完了したら、アプリを起動し、初回起動時に必要なアカウント登録やエアコンとのペアリング作業を行います。

設定が完了すると、アプリ上でエアコン本体の操作パネルが表示され、温度設定や風量などの各種操作が可能になります。
また、一部のアプリではタイマー機能や週間スケジュール設定など、さまざまな機能が利用できます。
エアコンを遠隔操作する際には、Wi-Fi環境に接続されていることを確認し、アプリからエアコンを選択して操作を行います。

スマートフォンアプリを使用することで、リモコンが見当たらなくてもエアコンを快適に操作することができます。
常にスマートフォンとの連携を保っておくことで、快適な室内環境を維持できます。

汎用リモコンを購入する

エアコンのリモコンを失くしてしまった場合、代替手段として汎用リモコンを購入する方法も考えられます。
汎用リモコンは、複数の家電製品に対応したもので、一つのリモコンで複数の機器を操作することができます。
まずは、エアコンのメーカーや機種に対応した汎用リモコンが販売されているかを調べましょう。
家電量販店やネットショップで取り扱っていることが多いです。
購入の際には、エアコンの機種名やリモコンの型番を確認し、互換性があるかを確認してください。
また、設定方法や使い方については、取扱説明書やインターネットでの情報を参考にして設定していきましょう。
汎用リモコンを利用することで、リモコンを失くしてもエアコンの操作が可能となり、快適な空調環境を維持することができます。

市販の汎用リモコンの選び方

市販の汎用リモコンの選び方について、以下の点に注意してみてください。
汎用リモコンを選ぶ際には、まず対応しているエアコンの機種やブランドを確認しましょう。
リモコンのパッケージや説明書に対応機種が記載されているため、自宅のエアコンと互換性のあるリモコンを選ぶことが大切です。
また、リモコンのボタン配置やデザインも重要なポイントです。
操作しやすい配置やサイズ感で、使い勝手の良さを確認しましょう。
さらに、機能面も見逃せません。
エアコンの基本的な設定だけでなく、タイマーや風量調節など、自分が必要とする機能が備わっているかを確認することが重要です。
最後に、汎用リモコンの価格も比較検討しましょう。
同じ機能や性能を持つリモコンでも、価格に差がある場合があります。
自分のニーズに合ったリモコンを選ぶために、価格と性能をバランスよく考えてみてください。

購入前に確認すべき事項

市販の汎用リモコンの選び方について、以下の点に注意してみてください。
汎用リモコンを選ぶ際には、まず対応しているエアコンの機種やブランドを確認しましょう。
リモコンのパッケージや説明書に対応機種が記載されているため、自宅のエアコンと互換性のあるリモコンを選ぶことが大切です。
また、リモコンのボタン配置やデザインも重要なポイントです。
操作しやすい配置やサイズ感で、使い勝手の良さを確認しましょう。
さらに、機能面も見逃せません。
エアコンの基本的な設定だけでなく、タイマーや風量調節など、自分が必要とする機能が備わっているかを確認することが重要です。
最後に、汎用リモコンの価格も比較検討しましょう。
同じ機能や性能を持つリモコンでも、価格に差がある場合があります。
自分のニーズに合ったリモコンを選ぶために、価格と性能をバランスよく考えてみてください。

純正リモコン vs 汎用リモコン

純正リモコン vs 汎用リモコンは、どちらを選ぶべきか悩むところです。
純正リモコンは、エアコンメーカーが純正で提供するもので、機能が完全に対応している利点があります。
一方、汎用リモコンは、様々なメーカーのエアコンに対応した汎用品であり、予備として取っておくと、万が一の時に頼りになります。
使用頻度や予算によって選ぶと良いでしょう。

純正リモコンのメリットとデメリット

純正リモコンのメリットは、まず純正品ならではの完全な機能対応です。
エアコンメーカーが純正で提供するリモコンは、すべての機能が想定通りに動作し、操作がスムーズです。
また、メーカーからのサポートやアフターサービスが受けられる点も大きなメリットです。

一方、デメリットとしては、価格が高いことが挙げられます。
純正品はブランド力や品質保証が反映されているため、一般的に汎用品と比較して値段が高くなっています。
また、入手困難な場合があるため、急な交換が必要な場合でも手に入りにくいという点も考慮すべきです。

汎用リモコンのメリットとデメリット

汎用リモコンのメリットは、まず価格の面で挙げられます。
純正リモコンに比べて汎用リモコンは安価で入手できるため、予備として取っておくのも負担が少ないでしょう。

また、汎用リモコンは複数の機器に対応していることがあります。
エアコンだけでなく、テレビやオーディオなど他の家電にも使用できるため、1つあれば複数の機器を操作できる利便性があります。

一方、汎用リモコンのデメリットとしては、全ての機能が完全に対応していないことが挙げられます。
純正リモコンと比べて一部の機能が制限されている場合があります。
特定の機能を頻繁に使用する場合は、純正リモコンを選択した方が使い勝手が良いかもしれません。

また、汎用リモコンのセッティングには専用の設定作業が必要なケースもあります。設定が複雑な場合は操作が面倒に感じることもあります。

賃貸物件でリモコンを無くした場合の対処法

賃貸物件でリモコンを無くした場合、まずは不動産管理会社に連絡しましょう。
管理会社によっては、予備のリモコンを用意している場合もあります。
もしそうでない場合でも、管理会社からエアコン本体に直接操作する方法を教えてもらえることがありますので、確認してみてください。

もし管理会社からのサポートが得られない場合は、近隣の家や友人から臨時でリモコンを借りることも一つの手段です。特に同じ型のエアコンを使っている場合、一時的に他のリモコンで操作が可能なことがあります。もちろん、無理に借りる必要はありませんが、周囲の人と協力しあって解決することも大切です。

さらに、自分で新しいリモコンを購入することも考えられます。代替品のリモコンも市販されているため、自分で同じ型のものを探して購入することができます。ただし、使用可能なリモコンかどうか、また設定方法などを確認してから購入するようにしましょう。

大家や不動産会社への連絡方法

大家や不動産会社にエアコンのリモコンを無くしたことを連絡する際は、まずは電話で直接話すか、メールで問い合わせることが一般的です。
電話の場合は、営業時間内に電話をかけることを心がけましょう。
緊急の場合は緊急連絡先があるかもしれませんので、事前に確認しておくと安心です。
メールで連絡する場合は、自分の名前や部屋番号、物件の住所、連絡先などを明記し、できるだけ具体的な内容を記載するようにしましょう。

また、連絡する際には丁寧な言葉遣いと敬意を持って対応することが大切です。
問題解決のために協力をお願いすることが目的ですので、相手の立場に立ってコミュニケーションをとるように心がけましょう。

連絡方法が明確に記載されている賃貸契約書があれば、契約書に従って連絡するのも良いでしょう。
また、口頭での連絡だけでなく、書面での連絡を残しておくことでトラブル時に有利になることもあるため、できるだけ記録を残すようにしましょう。

リモコンの補充費用について

エアコンのリモコンを紛失した場合、新しいリモコンを購入する際に気になるのが補充費用です。
一般的には、メーカーやモデルによって異なるため、事前に確認が必要です。
費用は数千円から1万円程度が一般的ですが、調査費や手数料、送料などが別途かかることもあります。

リモコン製品自体の価格差だけでなく、販売ルートや店舗によっても異なるため、複数の販売店やオンラインショップを比較することが重要です。
また、リモコンの代替品や互換品を選ぶ場合もありますが、その場合でも正確な機能や使用できるかどうか、設定方法などを注意深く確認しましょう。

あらかじめ予備のリモコンを用意しておくことで、万が一の場合にも安心です。
リモコンを無くさないように、一つはエアコンのそばに常備しておくというのも一つの対策です。

リモコンを無くさないためのおすすめ対策

エアコンのリモコンを無くさないためには、いくつかの工夫があります。
まず、リモコンを置く場所を決めておくことが重要です。リモコン専用の置き場所を設けておくと、毎回使った後にその場所に戻す習慣がつきます。
また、ポーチや収納ケースに入れておくと、移動中に紛失するリスクが減ります。
さらに、リモコンを使わないときは常に同じ場所に戻すように心がけると、無くしにくくなります。もし、他の家族や同居人と使用する場合は、みんなで使い方や置き場所について話し合うことも大切です。
そうすることで、コミュニケーションを図りながら無くしにくい環境を整えることができます。
さらに、リモコンを見つけやすくするために、明るい色や目立つデザインのカバーを付けておくと、視覚的に探しやすくなります。
これらの対策を取ることで、リモコンを無くさないようにすることが可能です。

紛失防止アイテムの紹介

エアコンのリモコンを無くさないためには、便利な紛失防止アイテムも活用できます。
例えば、リモコン用の見える収納ボックスやケースを使うことで、リモコンをしまい忘れることを防ぐことができます。
また、リモコンに取り付けられるビーコン(電子機器を捜索するための発信機)やBluetoothトラッカーなどのデバイスを用いれば、リモコンの場所をスマートフォンで探すことができます。
このようなデバイスは小さく、取り付けるだけでリモコンを見つける手助けをしてくれます。
さらに、リモコン専用のリールやホルダーを使用すれば、使用後にすぐに元の場所に戻す習慣を身につけやすくなります。
これらのアイテムはリモコンを見つけやすくし、紛失を防ぐための便利なサポートをしてくれます。

リモコンの定位置を決める

リモコンの定位置を決めるということは、家庭内での円滑なコミュニケーションと同じくらい重要です。
まず、リモコンを置く場所を家族や同居人と話し合い、できるだけ使いやすく便利な位置を見つけましょう。
例えば、リビングルームでよくエアコンを操作する場合は、リビングの特定の場所にリモコンを置くことで、誰もが手軽に操作できる環境を整えることができます。

次に、決めた位置にリモコンを置く習慣を身につけることが肝心です。
リモコンを使用した後は必ず決めた定位置に戻すようにすると、他の人がリモコンを探しやすくなります。
また、リモコンを置く場所にはポーチや収納ボックスを使って整理し、リモコン専用のスペースを確保すると効果的です。

家族や同居人との協力を得ながら、リモコンの定位置を決め、そこに戻す習慣を身につけることで、リモコンを無くすリスクを減らし、ストレスフリーなエアコン操作が可能となります。

リモコンのトラブルシューティング

リモコンが反応しないときはまず、電池交換を行ってみましょう。
それでもダメな場合、リモコンとエアコン本体の受光部に障害物がないか確認しましょう。
さらに、リモコンの発信部に異物が詰まっていないかもチェックします。最後に、リモコンのリセット方法を調べて試してみましょう。

電池交換や電波確認の方法

エアコンのリモコンが反応しない場合、まず最初に疑うべき点は電池です。
リモコンの裏蓋を開けて、電池がきちんと入っているかを確認しましょう。
電池が切れている場合は、同じ種類の新しい電池と交換してみてください。
次に、リモコンとエアコンの受光部との間に障害物がないかを確認します。
たとえば、観葉植物や家具などが受光部を遮っている可能性があります。受光部の前を空けてみてください。
さらに、リモコンの発信部に異物が詰まっていないかを確認することも重要です。
ホコリや汚れがたまっていると、正常な信号が送れなくなることがあります。
リモコンの上部などをきれいにふき取ってみてください。
最後に、リモコンのリセット方法を試してみることも考えられます。
各メーカーによって異なるため、取扱説明書を参照して、リセット手順を試してみてください。
以上の方法を試しても問題が解消しない場合は、メーカーや販売店に連絡し、修理や交換の相談をすることが大切です。

リモコン自体が故障している場合の対応

リモコンが故障してしまった場合、まずはメーカーの取扱説明書を確認しましょう。
取扱説明書には、リモコンのトラブルシューティング方法やリセット方法が記載されていることがあります。
説明書に記載がない場合は、メーカーや販売店のサポート窓口に問い合わせて対応方法を教えてもらうことが重要です。
また、故障が確定した場合は、修理や交換が必要となります。
エアコンメーカーや専門業者に相談して、リモコンの修理や新しいリモコンの入手を検討しましょう。

まとめ

エアコンのリモコンを無くした時の対処法は、焦らずに探すことが重要です。
まず、普段使用する場所やアクセスしやすい場所からじっくりと探してみましょう。
リモコンが見つからない場合は、家族や同居人に聞いてみることも大切です。
また、エアコン本体に直接操作できるボタンがあるかも確認しましょう。
多くの場合、電源や温度設定はエアコン本体にもついています。
しかし、リモコンが見つからない場合は、メーカーのサポートセンターに連絡して新しいリモコンの購入を検討することも一つの手段です。
エアコンの快適な使用を維持するために、リモコンを無くさないように注意しましょう。

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